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第二十二回 子宮内膜ポリープ(神奈川県の不妊専門鍼灸院の妊活ブログ)

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こんにちは。神奈川県藤沢市の不妊整体 不妊鍼灸専門院 ファンクショナルマッサージ治療室です!

今回は妊活の実話の物語(仮名)をご紹介します。

ご本人の了承を頂いてこちらに綴らせていただきます。

 

第二十二回 子宮内膜ポリープ

 

「ぜんぜん平気ですよ」

アワキハラ先生は、そう言って微笑んだ。

「え…平気なんですか?」

うつ伏せで点灸の熱さに耐えながら、僕は返事をする。

「子宮内膜ポリープはですね…まあ、まれにガン化することもあるんですけど…」

「ガ…ガン化!?」

「いや、ホントにごくまれにですから…生理の時に子宮内膜と一緒にはがれ落ちてしまう場合もあるくらいで」

「ああ、そうなんですね…ぅぅ…あちぃ…」

次々に据えられる点灸の刺激にビクビクと震えながらも、僕は少し安心していた。

「いやぁ…カミさんがね、ポリープがあるってわかったその日に、内視鏡手術の予約を勧められたらしいんですよ…藤沢の不妊外来で。一週間後ですよ?…だから、僕も驚いた次第で…そんな急を要する手術なのか?…って」

4回目のAIHの日、診察室から出てきたマコが浮かない表情をしていた理由もそれだった。『一週間後に手術するから予約とってね』と急に言われて、気が動転したらしい。医者の側からしたら大したことのない手術でも、患者の側からしたら外科手術はオオゴトだ。

「そりゃ…処置するなら早いほうがいいからでしょう。ポリープの位置によっては、受精卵が着床する妨げになる場合もありますから」

「うちのカミさんは大丈夫なんですか?」

「お聞きした限りの部位と大きさだったら…うーん…着床の妨げになるとは思えませんけどね。むしろ、切除した部位が子宮内で癒着するリスクもあります。…そうなったら、ポリープなんかよりずっと厄介ですよ」

「じゃあ、ポリープを切除する必要は…?」

「私はないと思います…まあ、これはひとつの意見ですけど」

なるほど…帰ったらマコに教えてやろう。

しかし…それなら、自然妊娠を妨げている原因はなんなのだろうか?アワキハラ先生の話を聞くまで、僕はてっきり子宮内膜ポリープが犯人なんだと思い込んでいた。『こいつをやっつければ、ついに妊娠への道が開ける!』なんて…期待していたのに。

精子の子宮への進入をはばんでいた頸管粘液の壁は、AIHで乗り越えた。しかし、ほかに障害でもあるのか、過去3回のAIHでも妊娠の兆候は見られなかった。

ポリープが、受精卵の着床を邪魔しているという可能性はなさそうだが…。

受精すらしていないことも考えられる。

だとしたら、犯人は誰か?

ひょっとして…子宮内にはいないのかもしれない。

そのさらに奥…輸卵管か…卵管采か…卵巣にいるのか…。

容疑者は数限りなく存在する。ひょっとしたら、その全員が結託して妊娠をはばんでいるのかもしれない。

しかし、まあ…少なくとも子宮内膜ポリープが主犯格である線は消えた。

早くマコにも伝えてあげなきゃ…。

治療が終わって家に帰り着くなり、僕は鼻息あらくマコに伝えた。

「手術、する必要ないかもって!」

「もう、キャンセルしたよ…」

え…?

僕がアワキハラ先生から教わった情報は、とっくにロミを通してマコに伝わっていたのだった。

女の情報は早い。

そろそろ慣れなきゃ…このパターン。

 

次回に続く

 

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