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第二十三回 妊活のなかやすみ(神奈川県の不妊専門鍼灸院の妊活ブログ)

妊活ブログ!

こんにちは。神奈川県藤沢市の不妊整体 不妊鍼灸専門院 ファンクショナルマッサージ治療室です!

今回は妊活の実話の物語(仮名)をご紹介します。

ご本人の了承を頂いてこちらに綴らせていただきます。

 

第二十三回 妊活のなかやすみ

 

4回目のAIHも失敗に終わり、僕とマコは一ヶ月ばかり不妊治療から遠ざかった。この四ヶ月、排卵期が訪れるたびに妊娠への期待はふくらみ、落胆するということを繰り返していた。

僕もちょっと疲れてしまっていたくらいだから、治療を直接、体に施されていたマコの心労はもっと大きかっただろう。

関係を持つタイミングだとか、採精だとか、通院のスケジュールに煩わされない…執筆に集中できる日々が戻ってきた。

駅前や海岸の端っこのカフェでノートパソコンを開いては、仕事をして夕方に帰宅する。まるで、妊活を始める前のような気楽な生活だった。

そして、それはマコも一緒だったのだろう。このところあまり見られなかった、明るい表情で笑うことが増えていった。

気力と体力の消耗、お金の心配…不妊治療というのは知らぬ間に疲労が蓄積してしまうもので、実はこれが恐ろしい。そのストレス自体が不妊の原因にもなりかねない。

だから、妊娠までの道のりが長くなりそうな場合、どこかで休息する必要がある。そういう意味で、この治療の中休みは重要だった。頭を冷やして、その後の治療計画を冷静に話し合うことができたから。

治療を再開したマコは、まず通水検査を受けることにした。

通水検査というのは、医療用滅菌水を子宮から卵管の出口まで通す検査だ。これがうまくいかない場合、卵管が詰まっているケースも考えられる。

この検査も問題なくパス…。

うーん、卵管での受精が難しいのかも…という可能性もここで消えた。

すると問題はさらにその奥…卵巣ということか…。

そもそも排卵が起きていない…とか。

しかし…こうしてひとつひとつ、不妊の原因をつぶしていくことにも限界がある。ここはAIHをあきらめて、体外受精に移行するのが得策なのかもしれない。

子宮内膜が形成され、排卵が起こり、生理が来るというサイクルは月に一回しか起こらない。人工授精にしろ体外受精にしろ、妊娠のチャンスは年に12回しかなく、そのうち7回はすでに逃してしまった。その間にマコは37歳の誕生日を迎え、卵子は刻々と老化を続けている。

このタイミングで、僕とマコは不妊の犯人探しをやめて…すんなりと体外受精に進むことができた。

良い選択だったと思う。

そして、僕らの一回目の体外受精は失敗に終わる。

だが、その時に…必要以上の精神的ダメージを負うことなく、結果を受け止めることができたのは…これも治療の中休みがもたらした冷静さの賜物じゃないかと…。

いま考えると、そのように思えるのだ。

 

次回に続く

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